賓日館
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  • 清渚二見浦の物語
  • 繊細な美しさをたたえる「賓日館」は、明治二十年に建てられた貴賓の宿として幾多の華やかな物語の舞台となり、時を経たその佇まいは今も往時をしのばせる
  • 多くの貴人の居室となった“御殿の間”華麗な創建当時の面影がそのままに…
  • 往時をしのばせる百二十畳の大広間。桃山風の格天井とシャンデリアが華やかに調和
  • 空池や石塔、橋などを配した回遊式の庭園木々や石に誘われて巡れば心は次第に静まって
  • 二見町出身の日本画家・中村左洲の屏風。左洲は賓日館と縁が深く多くの作品が残る。
  • 白砂青松の二見浦が眼前に広がる。耳をすませば松風と潮騒の音が
  • 賓日館
清渚二見浦の物語

伊勢神宮(内宮)から流れてくる五十鈴川(いすずがわ)は、二見を挟むように東西二手に分かれて伊勢湾に注いでいるため、二見という地名は“二水(ふたみ)”に由来すると思われます。それが景勝地ゆえに何度も振り返り見る“二見”に変わり「倭姫命(やまとひめのみこと)がその美しさに二度振り返りご覧になったため」と言われるようになったそうです。

こうした自然・景観の美しさと、伊勢神宮のお膝元という地理的条件、夫婦岩のある立石崎(たていしざき)が古来禊場(みそぎば)であり、神宮参拝の前にここで身心を清める習わしがあったこと、これらが相まって二見の町は観光地として栄えてきたのでしょう。

また、現在の二見の旅館街は、明治末期から昭和初期にかけて形成されてきたのですが、賓日館は明治創建当時の面影を一部に残しながら、昭和初期まで増改築されてきたので、二見という町の近代史を語る上で、欠くことのできない大変重要な文化財となっております。

賓日館からは清渚・二見浦が見え、波の音も聞こえます。明治以来、様々な人々がこの渚を眺め、波の音に耳を傾けたことでしょう。ここを流れていった豊かな旅の時間を心行くまで楽しんでいただきたく思います。

賓日館庭園風景
てんかふだより

てんかふだよりへ花鳥風月の詠う二見浦…。
その清き渚に佇む賓日館から日々の出来事をご紹介していきます。
もしかしたら、貴方の思い出作りのお手伝いができるかもしれません。

催事のご案内

催事のご案内へ賓日館や地元で開催される四季折々の色々な催事をご紹介。
建物は勿論のこと、五感を潤してくれる嬉しい情報です。

入館時間
開館時間 9:00〜17:00(最終入館 16:30)
休館日 火曜日(祝日の場合は翌日休)
入館料 大人 300円 小人(小・中・高) 150円
※20名様以上の団体は上記定額料の80%
※障害者は障害者手帳提示で無料
部屋使用料 別途規定があります。
会議等にもご使用できますので詳しくは事務局にお問い合わせ下さい。
お問い合わせ NPO法人二見浦・賓日館の会
〒519-0609
三重県伊勢市二見町茶屋566-2
TEL/FAX:0596-43-2003
E-mail: hinjitsu@amigo2.ne.jp
HP: http://hinjitsukan.com